はやとの風

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鹿児島中央と肥薩線吉松を結ぶ、気動車特急。

最近までは、期間を決めながら運行されていたが、定期列車に昇格した(のかも知れない。時刻表を見た限りでは)。
写真は、霧島温泉駅にて。(後方から)

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列車の型式は知らない。
JRの特急列車で、両開きの扉は珍しい。通勤用の車両を改造したか?

普段は2両編成らしいが、乗車したGW期間は、指定席1両、自由席2両の3両編成で運転されていた。外見は同じだったが、指定席車両は内装が白っぽく、明るい。それに対し、自由席車両は木目調で、落ち着いてはいるが、暗く感じた。車内販売、洋式トイレあり。女性パーサー乗務。

特急と言っても、肥薩線内では停車駅が多い。
隼人~吉松間の区間乗車客が多い。地元の人の乗車も見られた。
単線区間につきものの離合が行われるが、日豊本線内の運転停車駅で、特急としては比較的長い待ち時間が生じていた(1号、約6分)。

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古い駅舎で有名になった嘉例川駅では、これも有名人となった名誉駅長が、駅の清掃や観光客との記念撮影に忙しそうだった。
山奥の駅というような印象があるが、鹿児島空港からタクシーで15分ほどのところで、比較的見学しやすい。鹿児島空港の最寄り駅が嘉例川であると聞いたこともある。

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嘉例川に到着する、はやとの風2号。

この列車は2往復、計4本運転されているが、各列車の後に普通列車が運転されており、「観光特急」としての要素がとても強い。旅の記念の乗車には、良い列車だ。男性車掌も、どことなく愛想がいい。

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今回指定されたこの席は、「戸袋」の横で、窓から景色を楽しむ席ではない。乗車の際は、この席は避けた方がいい。

おまけ↓
「天文館むじゃき」の白熊。ミニサイズ。400円ぐらいだったかな。鹿児島訪問記念に食す。
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この記事へのコメント

甘栗
2006年05月13日 16:06
たびやん、今年のGWは国内だったのか肥薩線…懐かしい響きだ。吉松、都城間(吉都線)なんてのもあったな。吉松、人吉間にはループ線、スイッチバックなんてのもあったが今でもあるのだろうか?おいらはいつも通り、家にじっとしてる予定だったのだが、名古屋で不幸があり、車で日帰りした。この年になると名古屋日帰りはさすがにキツイ。トシには勝てんな!!!
ねこ様
2006年05月13日 16:12
栗センセ、ご来訪ありがとうございます。

そうだったそうだった・・・。センセは宮崎出身でしたよね。都城だっけ・・・? おっしゃるとおり、吉松、人吉間は今でもループ線もスイッチバックもあります。「はやとの風」が、そこを通る列車に接続していました。今回は時間の関係で、嘉例川→吉松→鹿児島中央と引き返してしまいました。吉松のホームで食べた駅弁が思い出です。吉都線は来なかったな。

GWは疲れてしまいましたね。日帰り名古屋往復は、私もあまり考えたくない行程です。お疲れ様です。

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