全日空国際線 ビジネスクラス

* 現在は機種、シートともに変更されています。

2006年11月3日、成田→香港、NH909

2006年11月5日、香港→成田、NH910

どちらも、B747-400型、JA403A号機。

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ビジネスクラスとエコノミークラスで運行しているが、最前部にファーストクラスのシートがあり(写真下)、これがビジネスクラス扱いになっている。人気が高く、メインデッキ中央部やアッパーデッキに空席があっても、ファーストクラスのシートは満席の時が多い。


メインデッキ、主翼前部付近に着席。この区画は、14席。
前述した日本航空エグゼクティブクラスと比べ、座席位置が高く、私は座りやすかった。シートの重厚感も、こちらの方が上ではないだろうか(日本航空の、航空機によるシートの差は不明)。
シートピッチは、窓3枚。フットレストを多少出しても、前座席との間を客室乗務員がサービスで入ってくることが出来る。このクラスとしては、間違いなく広い。

アッパーデッキへの階段付近に、3席ながらバーカウンターあり。
ベルト着用サイン消灯後から使用可。着席すると、客室乗務員が飲み物のオーダーを取りに来てくれる。
丸イスだが、回転しない。また、これにも座席ベルトがあり、ちょっと風変わり。後方向きの丸イスは、着席中の他の乗客と目が合い、面白いような恥ずかしいような不思議な感じが楽しめる。

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香港行きの機内食(昼食)。洋食または和食の選択。
洋食の蓋の中身は、牛ステーキ。和食も洋食も、量は並。味は良。パンは暖めて出された。

デザートはバニラアイスクリーム。銘柄は忘れたが、国内線機内では300円で売っている品物と同じだった。気分的に、こちらの方が美味しい。

離陸後、昼食サービスまで1時間ほどある(香港行き)。アルコールを含め、スナックである程度腹を満たせるので、量が足りないとは思わなかった。

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香港行き機内から、桜島を眺める。
この日は、浜松、和歌山、高知、宮崎、鹿児島付近の上空を通過。その後は、台湾まで洋上飛行だった。

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座席にある、個人用液晶テレビ。
航路図も出る。香港に接近。
前方スクリーン及び前方テレビでは、国内線と同様、離着陸時の前方風景を映していた。

機内での免税品販売が充実。
ヨーロッパ線や太平洋線では、以前からいろいろな種類の品物を販売しているが、ここ2~3年の香港線の機内販売の力の入れようは、かなりのものと思われる。成田行き機内での販売ぶりは、目を見張るものがあった。曜日によって差があるとは思うが。

客室乗務員の数が特別多いわけではないが、一人の客室乗務員が担当する乗客の数が、他社に比べて少ないかな・・・  という気がする。手が行き届いている印象を受けた理由は、これかも知れない。

中国人客室乗務員も勤務。

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香港で出発を待つ、NH910、JA403A号機

追う立場だった全日空が、今では追われる立場に変わろうとしている。乗務員や地上係員の所作が自信に満ちているように見えるのは、気のせいではなさそうだ。

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