コンラッド 東京

東京都港区東新橋。
JR新橋駅からだと、荷物を持って歩くのには中途半端な距離だが、車を使って首都高速汐留ランプからホテルへ向かうと、アクセスはとても良い。ただし、ホテルの案内板が小さいか、もしくは見つけにくいため、入り口を通り過ぎてしまう可能性がある。

下層階がオフィスになっているため、外観は普通のオフィスビル。上層階がホテルになっていて、見上げれば、確かにその雰囲気を感じ取れる。

レストラン4ヶ所、ラウンジ1ヶ所。
ホテルの場所柄、仕事で使う人も多いらしく、どこも盛況の模様。
中華レストランは、西洋の要素を多く取り入れいるように思う。創作料理と言っても良い部類だろう。
和食レストランは、コースメニューを主体としていたようだ。
どちらも、店の雰囲気、眺望、スタッフともに上々。

ラウンジでは、外国人カルテットの演奏が、とても良い雰囲気を出していた。都内にいることを、しばし忘れさせてくれた。
カバーチャージが必要だが、宿泊客は、それを免除されている。

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浜離宮、レインボーブリッジ方面を望む、ガーデンスイートに宿泊。
広さはさほど感じないものの、木目調でまとめられている調度品は、落ち着きを感じさせる。

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洗い場つきの浴室。湯船に浮かべて遊ぶと思われる「アヒル」は、コンラッドの象徴なのだろうか。私としては、想定外の備品だった。湯船に浮かべてみたが、バランスが悪いのか、常にひっくり返って浮いていた。

アメニティーセットは、内容量が明らかに多い。そのまま旅行に持っていっても使うことができるぐらいのものだと思う。

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部屋からの眺望は、夜間、昼間ともに上々。
どちらのが良いのかは、個人の好みだろう。

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部屋の雰囲気に助けられているのは間違いないが、何気なく置かれた、サービスのミネラルウオーターのボトルを見て、日ごろの喧騒を忘れて落ち着いた気分になるのは、私だけだろうか。

都内に大手外資系のホテルが進出し、それに対抗するかのように、老舗といわれているホテルもリニューアルが進んでいる。それがどの程度有効なのか、今までは、ただ漠然と見ていた。しかし、この新しいホテルを見ていると、老舗が自分の現状を手当てしなければ、特に若い世代の客は、間違いなく新しい方へ行ってしまうのが良くわかった。古き良き時代・・・ だけでは、生き残れない。どの業界も同じか。

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